Ryuichi Sakamoto  Playing the Piano - Korea 2011

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約束

Togetter新聞 最新情報

1/2,3,4号『海外でも続々とPV会場登録!世界中で、9日までのワクワクが共通体験に・・・!』
http://togetter.com/li/86198
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Phase2[12/5-1/8]みんなで、つくる。

会場検索トップ > 神奈川県 > Matthews (clothing store)   
会場受付終了
その他 Matthews (clothing store)   
定員
10人(あと7人くらい入れます)
主催者
開場時間
7:30
この会場で
観られるのは
夜の回:番組開始 午後7:30〜 (開演 8:00 終了予定時刻 11:00)
Eメール
matthews_ykhm@yahoo.co.jp
電話番号
0455486634
都道府県
神奈川県
市区町村
横浜市西区浅間町
それ以降の住所
2-103-11
メッセージ
横浜の洋服屋です。19時にクローズしてPV します。 AQUOS37インチ⇔Vaio⇔Bose Waveradio を繋げてやります。 イスはあまりないので床にブランケットを広げようかと思っています。紅茶とクッキーくらいはサービスしたいなと。 行こう!という方は上記アドレスに人数をお知らせください。 クローズしてから店内を片付けるのでお手伝いいただける方はぜひ7時にお越しください。 準備出来次第始めます!

アンケート

Q1.どんなきっかけでサカモト・ソーシャル・プロジェクトを知りましたか?
2010年の9月にTwitter を始めて、坂本龍一さんをフォローしました。 北米ツアーのことを知り、古川さんと平野さんのツイートも合わせてフォローしたその流れで サカモト・ソーシャル・プロジェクトを知るに至りました。
Q2.会場探しエピソード(大変だったこと、次回やるならこうしよう備忘録などもぜひ)
今回は自分のショップを会場にしたので特に大変だったことはありませんでした。
Q3.告知はどんなことをしましたか?
自店のブログと店アカウントのTwitter でお知らせしました。 数日前からは店舗の入り口にプリントアウトしたポスターをA3 サイズで貼りました。
Q4.機材(音響、プロジェクターなど)はどんなものを使いましたか?
自宅から持ち込んだAQUOS 37 インチとノートPC をHDMI ケーブルで接続。 音質を少しでも上げたかったので、Bose Waveradio をPC のイヤフォンジャックからケーブルで繋ぎました。 諸々の機器接続は初めてだったのですが、大成功でした。 この程度の接続でこんなにもいい音が出るのかと驚きました。
Q5.JASRAC申請にまつわるエピソード。大変だったこと、次回やるならこうしよう備忘録など
公開ミーティングを拝見してから最寄りのJASRAC に電話で問い合わせました。 大変だったという程のことはありませんでしたが、 最初に前置きをとばして「配信音楽動画を店舗で流したら有料ですか?」という内容で伺ったところ、 先方は何のことやらという反応でした。 ですので「坂本龍一さんがこれこれこういうイベントを企画されていまして…」と一から順に説明しました。 想定外の問合せだったようでして、即答できないので改めさせてほしいと言われました。 おそらくサイトで事の次第を確認されたのだと思いますが、数時間後に連絡をいただきました。 それでも前例のない事案だったようで、何と答えたらいいものかと少々困っているような印象を受けました。 私のところは閉店後のイベント扱いでしたのでさしたる問題はなかったのですが、 「主催者様の良識の範囲内で・・・」 という返答が印象に残りました。
Q6.会場には何人くらい来ましたか?(全体の視聴者数を把握するため)
3人
Q7.次回やるなら改善しようと思ったこと
やはりもう少し参加者が多い方が楽しいでしょうから、告知に時間をかけて募りたいと思います。
Q8.パブリックヴューイングを主催して感じたこと(今回の感想をご自由に!)
北米UST の同行しているような雰囲気がとても面白くてその後もついつい追いかけてしまいました。 昨年後半から坂本龍一さんをTV でよく見ましたが、拝見する限りでは前衛音楽に傾倒しているのかなと思っていました。 しかしどうでしょう、北米公演でのエモーショナルなピアノタッチにはゾクゾクしました。 私自身は別段坂本龍一ファンではありません。でもいい音楽には自然と引き寄せられます。 いいものはなるべくたくさんの人と共有体験できた方がそのよさもより大きいものに感じるだろうと思うので、 PV 会場として手を挙げました。 結果としては少ない人数での開催となりましたが、それでもひとりで観ているのとは大違いでした。 その意味でもあと数人一緒に観たかったなぁと。 現実生活の中で私のまわりには、Ustream を知らない人やTwitter をやっていない人たちが少なくありません。 さらに告知時間も大して設けなかったことが参加人数の少なさに少なからず影響したであろうと思うと、 「ちょっともったいないことしたかな・・・」 という気持ちは拭えません。 次の機会にはこのあたりを解決しながら臨みたいと思います。
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