Ryuichi Sakamoto  Playing the Piano - Korea 2011

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Phase2[12/5-1/8]みんなで、つくる。

会場検索トップ > 兵庫県 > ジーベックホール (神戸ポートアイランド内)           
会場受付終了
その他 ジーベックホール (神戸ポートアイランド内)           
定員
100人(あと30人くらい入れます)
主催者
開場時間
14:30
この会場で
観られるのは
昼の回:番組開始 午後3:30〜 (開演 4:00 終了予定時刻 7:00)
夜の回:番組開始 午後7:30〜 (開演 8:00 終了予定時刻 11:00)
Eメール
skmtspv.kobe@gmail.com
電話番号
都道府県
兵庫県
市区町村
神戸市中央区
それ以降の住所
港島中町7-2-1
メッセージ
★★★当日飛び入り参加も大歓迎!お待ちしております!フリースポットも飛んでますのでノートPCとか持ち込んでもらっても大丈夫ですよ!!★★★ ●アクセス:各線三宮駅より、ポートライナーに乗り換え「中埠頭」駅下車 徒歩3分(http://www.xebec.co.jp/) ●定員:各回100名程度 ●300インチ大スクリーンと最新の音響設備で鑑賞しましょう! ●どなたでも、ご入場できます。鑑賞ご希望の方、有志スタッフとしてお手伝いしていただける方、共に大募集中です! ●お申し込みは、http://gogorogoro.p1.bindsite.jp/ の予約フォームよりお願い致します。(すでにツイッターで申し込まれている方は、再度申し込みの必要はございません) ●上記のサイトに、1/7に行ったテクニカルリハーサルの模様をUPしました!大画面のイメージトレーニングにぜひご覧下さい!! ●入場は無料ですが、会場費負担のお願い募金箱設置予定です(^^; お問合せなどございましたら、メールでお願いします。 ●最新情報は @skmtspv_kobe がつぶやきますので、よろしければフォローして下さい。 それでは宜しくお願い致します!

アンケート

Q1.どんなきっかけでサカモト・ソーシャル・プロジェクトを知りましたか?
元々、教授のツイッターをフォローしていて、その流れで古川さん・平野さんをフォローし、北米ツアーのくだりをどきどきしながら拝見しておりました。
その後、韓国公演のパブリックヴューイングのお話が立ち上がってきたとき、これは神戸でやるしかないだろ!と、ひとりで興奮しましたwww
Q2.会場探しエピソード(大変だったこと、次回やるならこうしよう備忘録などもぜひ)
ジーベックホールは、以前自分が勤務していたので、お話は持って行きやすかったのですが、会場費の協力をお願いする際に、ホールのオーナーである、TOA様のお名前を冠にできない点などで、若干もめましたね・・・(^ ^;
そこは、何とか企画書のようなものを書いて乗り切りました! それでもやはり、経費は発生しましたので、募金箱を設置しました。
18,000円強集まりまして、経費精算に充てさせて頂きました。
ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました!
Q3.告知はどんなことをしましたか?
Twitter ポスター・チラシ(Twitterからの呼びかけで貼って頂いた所もあります!)
神戸のフリーペーパーさまのWebサイトへ掲載(こちらもTwitterで呼びかけたら、その日にサイトに掲載して頂けて感動しました!)
あと、神戸新聞さまの取材が大きかったです!
Q4.機材(音響、プロジェクターなど)はどんなものを使いましたか?
全て会場機材です。
音響 : スピーカ TOA Type-C 、ミキサー卓 TOA ix-3000 、Audio IF M-Audio Firewire410(SPD/IF出力で使用)
映像 : プロジェクター Panasonic TH-D10000 、スクリーン 300inch
受信PC : MacBook(White) バックアップにEPSONの何とか(^ ^)
Q5.JASRAC申請にまつわるエピソード。大変だったこと、次回やるならこうしよう備忘録など
少しでも費用を押さえる為に、申請せずにすむように、カフェを閉鎖してもらい、コーヒー・紅茶などを用意し(インスタントですが)セルフサービスで提供しました。
お菓子がお子様に大人気でお昼の部で売り切れました(笑)なので、次はお菓子増量で!
Q6.会場には何人くらい来ましたか?(全体の視聴者数を把握するため)
90人
Q7.次回やるなら改善しようと思ったこと
Q6.の補足→昼:50名、夜:40名 位の割合です。昼参加された後、自宅で夜の部をご覧になられるという方などもいらっしゃいました。
A7 : 参加者の方ともっと交流を持ちたかったです。
最後に記念撮影はしましたが、何か入れ替え制の上映会みたいになってしまったような気がして、非常に心残りでした・・・
せっかくSkype中継で繋いで頂いたときも、会場にはスタッフしかいなかったし・・・残念すぎる・・・
Q8.パブリックヴューイングを主催して感じたこと(今回の感想をご自由に!)
とても貴重な体験をさせて頂きました。
今、マスメディアでは、ソーシャルメディア(特にTwitter)の「悪意」の部分だけが大きく取り上げられている感がありますが、 今回のような「善意」の固まりで成立している現象もまた、ソーシャルメディアだからこそ実現したものなのだと感じました。
この暖かさとスピード感(LOVE度!?)は、これからの「何か」に繋がっていくものなんだと思います。
ツアークルーの皆さん、配信スタッフの皆さん、現地スタッフの皆さん、この体験を共有できた全世界の皆さん、 そして何よりも、教授!平野さん!古川さん!トミガヤの皆さん!ありがとうございました!これからも走り続けましょう!!
このパブリックヴューイング会場をみんなに「知らせる」